現在、中小・小規模事業者をはじめとした人手不足は深刻化しており、国の経済や社会基盤にも影響を及ぼす可能性が出てきています。

その状況を打破する為に創設された在留資格「特定技能

特定技能により日本に在留する外国人を支援することは、大きな社会貢献へとつながることでしょう。

しかし、実際に支援を行う為には登録支援機関の登録を受けなければなりません。

いざ登録をしようと思っても、登録に必要となる書類はどんなものがあるんだろう、登録までにはどれだけの期間を要するのだろうか、登録にはどれだけの費用がかかるのだろうか等の疑問や不安が尽きることはないと思います。

また、登録手続きに手こずってしまいますと、支援業務の開始時期が遅くなってしまったり、本来であれば、支援委託契約を結べたかもしれない受入れ機関との縁を逃す事になる等、様々な面で悪い影響を及ぼします。

登録支援機関のご登録をお考えでしたら当事務所へご相談ください!

当事務所では、早くそして確実に手続きを進めていくのはもちろんのこと、請け負った業務1件1件につき、最後まで責任を持って誠心誠意対応しております。

「特定技能外国人の支援を行うことにより、日本の産業を救う担い手になりたい。」

そんなお客様の気持ちに寄り添い、そして全力でサポートさせていただくこと、それが私たちに与えれた使命だと考えています。

一日でも早く登録支援機関の登録を得るために、細かく、正確な知識が必要となる書類作成業務は、プロである私たちにお任せください。

お客様にはそれにより確保できる時間をもっと有意義に使っていただきたい。

こんな思いで、私たちは日々当事務所を運営しております。

少しでも早い登録支援機関の登録をお考えでしたら、是非一度、お気軽にお問合わせください。全力で取り組ませていただきます。