ここでは、実際にお客様からご依頼いただいた登録支援機関の登録の事例を紹介致します。
事例は適宜追加して参りますので、是非御参考にしてみて下さい。
A株式会社様
2019年4月、登録支援機関の制度開始直後にご依頼頂き、サポートさせて頂きました。
まだ、制度自体が始まったばかりということもあり、当事務所でも出入国在留管理局に確認を取りながらの申請となりました。
ただ、この事前の確認もあったためか、申請が受理された後の審査はスムーズに進み、問題なく登録されました。
E株式会社様
登録支援機関になるための要件の中で「団体が、2年以内に外国人に関する相談業務に従事した経験がある」を満たすとのことで、ご依頼頂き、サポートさせて頂きました。
出入国在留管理庁がホームページ上で提出書類として列挙している資料以外の資料の提出もお願い致しました。
当事務所では、ビザ等で出入国在留管理局に対し、頻繁に申請等手続きを行っております。
ですので、ホームページ上で列挙されている資料以外の資料をあらかじめ提出し、追加資料の提出等の時間の無駄を極力排除することが可能です。
もちろん、このお客様もスムーズに登録することが出来ました。